2020年8月1日(土)

瀬戸内海の黒鯛釣りで全然良い釣果が出ないので、今週は日本海に行ってみました。
去年、見えチヌがウジャウジャ居た漁港でやってみようと思ったのですが、ここの黒鯛はオキアミも練り餌も喰って来ないので、若干の不安が有ります。
そぉっと覗いてみると、デッカい黒鯛が何匹か居てます。
向こうもこっちを見てるので「コイツは喰って来ないだろうな」と思いつつ、道具を並べて準備を始めます。
撒き餌を練り込んで、タックルを仕上げる前に、釣りたいポイントへ5~6パイ、撒き餌を打ちます。
がまかつのチヌ竿とダイワのリールをセットしてタックルの準備を終え、クーラーから刺し餌を出そうとして重大な事に気が付きます。
「刺し餌が入ってない!!」
オキアミも練り餌も何も入っていません。
「うっそぉ!!」
誰も居ない堤防で、思わず叫んでしまった。
最寄りの釣り餌屋さんまで、往復しても1時間位掛かるか?
最悪です。
しかし、この日に限って「活さなぎミンチ」を持って来てました。
この「活さなぎミンチ」には、刺し餌用のサナギが入ってたので、とりあえずサナギで凌ぐことにしました。
しかし、エサトリに強いサナギだけあって、なぁんにも釣れません。
そこで、足元にウロウロしてるデッカい黒鯛に喰わせてみようと、遠くへ落として鼻先まで流してみました。
当然、見向きもせず逃げてしまいます。
「興味も示さんか・・・・刺し餌を買いに行こう・・・。」
結局、刺し餌を買いに行くことになりましたが、元の堤防へ戻る気にもなれず、別のポイントを探して山陰の海岸を彷徨いました。
河口に有る漁港で再開しますが、この頃から強い向かい風が吹き始めました。
黄色い練り餌が品切れだったので、「なんでも釣れる生ミック」を主に使用し、合間にオキアミとサナギを入れながらローテーションします。
生ミックを投げた何回目かで、ウキがスッと入りました。
たいした手応えも無く、細長い魚が浮いてきます。
「なんだ?ウグイか?」
持ち帰って調べてみたら、沿岸から河口の汽水域に生息し、春に川を遡上して産卵する遡河回遊魚の「マルタウグイ」と言う魚でした。
マルタウグイ
甘いショウガ醤油で煮て、食してみたのですが、臭みも無く、身は柔らかくて普通に美味しいのですが、小骨が多くてチョット食べ辛かったですね。
この他は、チャリコと小アジのエサトリが釣れただけで、14時頃に納竿です。
動画も貼っときます。