2020年9月26日(土)

サイズに不満が残るモノの、先週の釣行でとりあえず黒鯛を釣ったので、今週は周防大島へ行って投げ釣りでもやってみようと思ったのが良くなかった。
張り切って、夜明け前に島の東の先っぽまで来たが、先行者がイッパイで入る余地も無し・・・。
例によって誰も居ない堤防を探して釣りますが、ベラとチャーリーとグゥフゥが交互に喰ってきてシロギスの姿は見えません。
エギングロッドを置き竿にしてたら引きずられる程のアタリが出るが、上げてみると手のひらサイズのチャーリー・・・。
口から鈎をハズしてやると、簡単に外れた・・・。
でも・・・鈎に何か白いヤツが刺さってる。
よく見ると「タイノエ」の尻にキス鈎がグサリと刺さっているではないか!
タイノエ
「運の良いマダイだな。人に釣られたけど寄生虫が外れたぞ。後でリリースしてやるからデッカくなったらまた釣れてくれ。」なんて思いながらバケツの中へ・・・そしてポイント移動の前に海へ返してやった。
きっと50cm位に育って、また釣れてくれるだろう。
マダイ
タイノエに寄生された魚は、生育状態が良くないと言う。
デカイマダイを過去に何回か釣った経験が有るが、どれもタイノエに寄生された個体にはお目にかかった事が無い。
デカくても寄生されてる個体は、居るんだろうけどね。
ただ単に私の経験がそうだっただけの事だろうが、長いこと生きてる個体は、それらに寄生されていなかったからこそ、体力をつけて、強く、大きく育ち、生き残る事が出来たのではないだろうか。
エイ
シロギスがダメならチャーリーを泳がせて何かデカイヤツを・・・・とも思ったが、タタミ半畳も有りそうなエイがウロウロしてるので、泳がせ釣りも成らずポイントを移動します。
次に入ったポイントでは20cmオーバーのシロギスを釣った経験があったが、この日は小さなキスばかり、それにチャーリー、グゥフゥ、ベラのエサトリが多く、またまた、移動することに・・・。
いつ来ても人が居ない砂浜へ移動して投げますが、ここもまた小さなシロギスばかり・・・。
その上、チャーリーとグゥフゥがウジャウジャ居てやがります。
干潮に近づくにつれ根掛かりが頻発しだしたので移動します。
最後にやって来たポイントでは、ササノハベラ、イソベラ、キュウセンと様々なベラを堪能させて貰いました。
ここで、100gのアオイソメを使い果たして納竿です。
大島ミカンを買って帰るのを忘れて家族からブーイングです。
動画も貼っときます。