2023年6月10日(土)

今シーズンの春イカから、8ヶ月間行く気がしなかった釣りを再開しました。
春イカのシーズンも終盤なので、釣れないかもと思っていたのですが、6月3日の初釣行は、やはりホゲッてしまいましたよ。
キス釣りでお茶を濁しましたが、やはり、お好み焼きの具材は欲しい。
そんなわけで今週末も浜田でアオリイカを狙ってきました。
ただ、今週は5年ぶりだったか、ヤエン釣りもやってみました。
最初のポイントでは、目の前でアオリイカが交接して居るところを確認。
交接に夢中で、アジにも、エギにも見向きもしません。
これじゃアカンので、移動です。
次のポイントは秋イカを釣った事が有るポイントです。
私が訪れる時には、必ず北からの向かい風が吹き付けているのですが、この日は幸運にも微風。
エギングするも反応無し。
目の前をオスのデッカイ障泥烏賊が、海面を悠々と泳いで行きます。
メスを捜してるんでしょう・・エギに見向きもしません。
まぁ・・飢えてる個体も居るだろうし、他に良いポイントも思い浮かばないので、とりあえず、このポイントで粘る事に・・・。
すると程なく、死んだアジを何かが持って行きます。
沖の砂地に放り込んだアジを持って、足元の岩礁帯へ泳いできてました。
ラインが出て行かず、暫くの間、気付かずに居たので、ヤエンを入れても良いタイミングだと判断して、ヤエンを投入します。
ヤエンが掛かって良い引きで応えてくれましたが、玉網を入れる時にヤエンがネットに引っ掛かってしまい、バラしてしまいました。
へこみますねぇ・・・・。
でも・・・1時間もしないうちにアタマを取られたアジにアタリが出ます。
しかし、これはサメかエイでした。
気を取り直して新しい餌「萩産の瀬付アジ:5匹/345円」を投入します。
30分もしない内からアタリが出ます。
性懲りも無く、同じ個体がアタって来てるのか、それとも、この日、このポイントには障泥烏賊がウジャウジャ集まってきてるのか解りませんが、まぁ・・次々とアタリが出ます。
しかし、こいつは向かいの浅瀬(藻場)へ泳いでいきます。
余り遠くへ行かない様にやり取りしてると、流れ藻がラインに絡まってるのが見えます。
これでは、ヤエンがイカの所まで届きません。
イカに逃げられるのを覚悟で、ラインを煽って流れ藻を外しに掛かります。
流れ藻が何カ所かに引っ掛かっており、なかなか外れない・・・。
なんとかラインから流れ藻を振りほどき、ヤエンを投入、掛かりましたが、リールのドラグをキツく閉めてたのを忘れていて、身切れでバラします。
アジの頭は皮一枚でつながってました。
最後の1匹となったアジと交換して放り込むと、着水と同時にイカが抱きついて来て、浅瀬に持って行きます。
「さっきから俺は、同じ障泥烏賊と遊んでいるのか?」
だとすれば、何とも間抜けな光景ですな・・・。
遠くへ行きたがるので引っ張ってると、違和感を感じたのか、アジを放してしまいます。
引き上げてみると、アジは無傷。
再度、投入します。
「ドラグの調整が良くないなぁ・・・。」とか、何とか思いながらドラグを調節してたら、餌のアジを障泥烏賊が持って行きます。
浅瀬の辺りで止まったので、少し早いがヤエンを投入しました。
ヤエンを入れたら・・・見てたのか?再びイカが走り出します。
「ヤエン入れるの早すぎたなぁ・・・。」
後悔先に立たずでございます。
ラインに小さな流れ藻が絡み、途中でヤエンが止まってしまいます。
イカを寄せながらラインを煽って流れ藻をハズしに掛かりますが、簡単にハズレてくれません。
「諦めるしかないか・・・。」と思いながらも、藻をハズし、何とか足元まで寄せて来る事ができました。
玉網入れも、何とか2回で成功し、ようやくイッパイを確保できました。
釣果(1)
1.4Kgの雌の障泥烏賊で御座いました。
釣果(2)
次回は、シロギスでも狙いましょうかね。
動画も貼っときます。